再度、転職。

実は転職活動しておりました。
といっても、数社だけなので、とりあえず自分の市場価値調査という体だったのですけども。

 

●転職確定

で、先々週ぐらいにオファーレターをもらいました。
というわけで、転職確定。わーい。

 

ポジションはあんまり変わらないし、やっぱりペーペーでの入社になりますが、その他諸々の待遇が俄然よくなったので、全く問題ない。
しかも、そこそこの年収で希望出したのに、色つけて返してくれて嬉しかったです。

 

商品って市場に出せば思わぬところで高値で買ってもらえる可能性があるけど、それを我が身で実感した次第です。というか、私レベルでこれって、みんなもっともらえるんじゃないですかね? 勇気を出して、適切な市場に自分を売り出せば。

 

●選考

フツーに自分でレジュメ作って応募したんですが、応募窓口間違えたかなんかで、どっか別の国経由だったりでよくわからない状況になっちゃってましたが、無事ローカルまで着地したようで、面接までいけました。


6回ぐらい面接したんですがこれがもうダメダメで、面接というよりはむしろ面接官の方々に色々と質問したり、教えていただいたりしてました。それだけでも十分楽しくて、皆様お時間割いてくださってありがとうございました! という感じで、お礼言って帰ってきた感じだったですが、まぁ、面接合否で考えれば8割ぐらい無理かなーという感触でした。
だから、「落ちたー!」って全力で友人たちに泣きついてたんですよ。
だけど、結果的に拾ってもらえたようです。胸を撫で下ろしています。

「色々と乞うご期待!」「オファー出すね! よかったねー!」って感じで、担当してくれてる人事の方のノリが軽くてめっちゃ笑いました。でも、仕事は早いし、的確です。楽しそうな良い会社です。

 

●手のひら返しがすごい

転職確定ということで、一年前は私のことを馬鹿にしていた人が、高速の手のひら返しをしていて笑っちゃうと同時に全力で引いちゃいました。

前は飲みの席でも私の存在自体無視していた人なんですけども、そんな人からご丁寧に名刺いただいても、持っておきたくないのです。

 

私自身は一年前、特定派遣のIT企業で安い給料でこき使われていた時代と何一つ変わらないのに、この扱いの差はなんなのか。まだ二十代で、しかも女だから舐められまくってる(た)のはよくわかるけども。フリーター時代にもたくさんあったしね。

 

肩書きとか社名で人を判断しちゃダメですよね。
相手がそのポジションを得るまでの努力や能力に敬意を表するのはもちろん私もしますが、自分より下だーって見て、相手の存在を見ないのはよくない。その人を不快にするだけでなく、結局、自分や自分の周りの人たち、自分の会社が困るだけだもの……って私が常々思っていることなのですが、本当にそうだなぁ、と。

 

ただ、自分の属性(肩書きとか社名とかポジションとか)を自分自身と勘違いして偉ぶる人も中途半端な層には一杯いるみたいだけど、こんなに扱いが違ったら勘違いしてしまう気持ちも少し理解できるかなぁ。私は絶対しない、というよりできない気質だから、疑問は一杯ですけども。

 

●退職手続き

あとは退社の手続きですが、仕事量が多くて1人で3人分ぐらい働いている現状と私にしかできない役割ができちゃっているため、退職交渉が厳しくなりそうです。一波乱ありそう。外資系だから出入り激しいし、そこまで問題ないとは思うんだけど、昇進の話もちらつかせられたしなぁ。給料上がらないけど!

でも、入社日確定で決まっちゃってるから、どげんかせんといかん。ストレスマッハ。

 

今の職場での私固有の役割は、私個人の能力と知識によっているので、完全に属人化していてマニュアル化できないから、引継ぎもできないしなぁ。
一番メンバーが怖がって避けたがるリスキーな案件を私が一人であーだこーだやって解決するようにしてたら、そういう感じになったのです。

 

一番の目的は他メンバーの負担にならないように、お客様が安心できるようにってことでそうしてたんだけど、まぁ、自分の居場所を作りも含めて、意図的にポジション形成したところもある。慣れたら逆に一番楽なタスクになっちゃったぐらいで。これやってる間は他のことしなくても、できなくても、みんなに助けてもらえるしね。WIN-WIN。


ま、みんな優秀な人たちだから、大丈夫! HAHAHA! というノリで退職届を出す予定。頼りになる人たちしかいないからね。私なんかいなくてもなんとかなるし、なんとかするでしょう。「この人がいないとダメ」ってなった時点で組織としては成立してないもんね。そこはきちんとしてるはずの会社だからきっとおーるおっけーです!

 

胃が痛いけど、頑張って退職します…。

【映画】キャロル(Carol)

 

キャロル(字幕版)
 

 

■総評

 

 胸が締めつけられました。一言で言えば、良質な大人の映画。

 

 私は同性愛者なのですが、異性愛者の恋愛ドラマや映画には感情移入ができないんですよね。たくさんのドラマの末にカップルになったりすると、こう、親や友人になった気持ちで「良かったなぁ」とは思うし、脚本の秀逸さなんかをフツーに楽しむんですけど、真の意味でのめりこむ、というか、感情を共有することはできません。だから、セクシャルマイノリティが当たり前に出てくる海外ドラマを好んで見るのですが。

そういうわけで、この映画ではどっぷりと自分を投入して鑑賞することができました。

 

 こんなにも上質なレズビアンをメインとした映画が出るなんて。『ブローバック・マウンテン』が出たときに、「時代は、時代はここまできたのか!」と感動したものですが、やっぱり私がレズビアンである以上、女性同士の恋愛にやっぱり傾いてしまうのです。すみません。これほどまともにえがいてくれたのは本当に感慨深いです。

 

■ 登場人物たち

 

 さて、この映画のタイトルにもなっているキャロルは、自分から若い女をひっかけて、ぐいぐいいっちゃう強い女性、ではあるんですけども、それよりもえらくかわいらしい人だなぁ、という印象が強かったです。もちろん、この時代の難しさがところどころ見て取れ(心苦しいですが……)、その中でも自分を貫いた勇気ある、素晴らしい人です。拍手! でも、それと同時に、彼女はとても繊細な人であって、その繊細さに私は惹かれました。本当に、愛らしい。かわいいよー、キャロル。

 

 そんなキャロルに対して、若いテレーズは、一見受け身なのですが、実はテレーズの方がある意味精神的には強者であるように思えました。男性的・女性的で分けるのは好きではありませんが、便宜上その分け方で言うと、男性的な強さをもっているような。キャロルよりもたくましいのだと思います、テレーズは。揺るがない。若さ故、といったところもあるのかもしませんが。

 

 キャロルがテレーズにあそこまで惹かれた理由は正直わかりませんでしたが、その揺るがなさ、堅牢な柱のような精神性が美しく見えたのでしょうか。

 

 その他には、キャロルの友人であるアビーのアシストも光っていました。わかるよ、私もそんな感じの人がいるので、とてもよくわかる。一度愛してしまうと、ずっと特別だものね。キャロルとアビーの関係性もよかった。

 

 男性陣があまりにも……といった感じで描かれていたのはどうかとも思うのですが、経験上ああいう人たちがいないこともないですから、溜飲は下げましょう。

 

■目と手が全てを物語る映画

 この映画の全ては、目と手に込められています。全てをそれで語る映画です。なんとも官能的、エロティック。ベッドシーンよりも、ずっとずっと訴えかけてくる。どきどきしました。もう、もう素晴らしい。二人の関係性と感情がそこにこめられているのですね。

    正直、脚本自体には目新しいものはありません。むしろ、つまらないでしょう。でも、この演出の妙とカットの見せ方、演者の演技力がこの映画を素晴らしいものにしています。現実と同じ。死すら温度をもたない、ニュートラルなナマの現実を鮮やかにするのは、その演者、そして演出です。

 

 最後、テレーズがキャロルを選んだとわかったとき、エンドロールに入る直前のあのキャロルの潤んだ眼差し。忘れられないです。

 

良い映画を観ることができました……ため息しかでないなぁ。はぁ。

 

【社会人学生】オープンユニバーシティに決めました

 

smartowl8782.hatenablog.com

 

 前回の続きです。

 大学院はオープンユニバーシティにしました。

 外資系で今後もやっていくし、日本以外で働く可能性も考慮すると、それなら英語でMasterを取った方が意味があるな、という判断です。英語を使う能力も嫌でもつきますし。

 

 名商大の豪華な資料もゲットしてカリキュラムも見てみたのですが、週末お休みのところに転職してまでこちらに入りたいとは思えなかった。

 中小企業診断士や税理士といった士業を目指している人はこちらの方が断然いいと思います。私もこっちをやってたら、名商大を選んでました。残念ながら、私はIT方面でネットワーク系を頑張りたい人ですので、それを考えるとあんまりメリットがない。コストや体力や人脈では多分にありますが。

 

 で、オンライン大学院の中でどうしてオープンユニバーシティなのかというと、オープンユニバーシティ以外の大学院だとやはり現地スクーリングが必須なんですよね。一応、オープンユニバーシティに問い合わせてみたところ、必須ではないとの回答を得られましたので、それを信じます(それが売り、とのこと)。

 入学条件が緩く、現地スクーリングが必須ではなく、教育レベルが保証されており、かつ広く認知・評価されていて、オンラインサポートスタッフの対応もよかった、というところが決め手でしょうか。

 

 それでですね、オープンユニバーシティに決めたのは良いのですが、私がMBA課程に入るために必要な残りの条件は、以下のとおりとなります:

①IELTS overall 6.5

②GMAT640 or Professional Certificate in Management (BZX628, Managing 1: organisations and people)修了。bachelor degreeはもっているけれども、honoredではないし、それに見合うような資格も経験ももってないので。で、GMATは今さらしんどいので、後者のCerf取得が必須となります。+30万ぐらいかかるかなぁ。

 

 とりあえず、さっさとIELTS受検してoverall 6.5をとる。

 で、4月からProfessional Certificate in Management (BZX628, Managing 1: organisations and people)を進める。

 ついでに、CCNAもとる。しばらく勉強三昧ですね!

 このブログは勉強ブログになりそうです。

【社会人学生】大学院に入学します

 やっとお金が貯まったので、来年大学院のMBA課程に入学します。

 色々調べた結果、候補は2校。

 オープンユニバーシティ(The Open University)と名古屋商科大学大学院です。

 

 オープンユニバーシティはオンライン大学の中では大変有名な学府で、イギリスの大学です。学費は現在の為替レートで言えば、大体180万〜220万ぐらい。ただし、試験・アセスメント代が別に必要だったり、英語書籍を購入しないといけなかったり、代替手段はあるけど、せっかくだしスクーリングしたいなーと思ったらイギリスへの渡航費や滞在費も必要となってくるので、最終的には300万+αぐらいになるのかなぁ、と予測はしています。

 

 内容は厳しいようです。英語力もIELTS overall 7.0ぐらいあった方が無難かもしれません。一応、requirementとしては、overallで6.5あればいいそうですけども、それすらも自信ないなあ……。英語力下がり過ぎて、今のところはoverall5.5ぐらいの手応えです。Academicな英語なんて仕事では使わないので、英語力だだ下がり。一応、私の現在の英語力としては、この間会社で受けたTOEIC score 960ぐらいしか証明できるものがないです。基準にはならないですね。

 

 対して名古屋商科大学は、学費の面ではオープンユニバーシティより随分高い約300万。……なのですが、国からの支援を受けられれば、学費はもう少し抑えられそうです。名商大なら日本語のコースに行きますので、語学の面でも特に問題はございません。ぶっちゃけ、日本のMBAはそこまで厳しいイメージはないので、入れば卒業はできると思います。もちろん、accreditされているのもあって水準も高くしてあるでしょうし、勉強しないといけないのは当たり前ですが、オープンユニバーシティより楽なのは間違いない。いろんな意味で。

 

 ……というわけで、名商大が第一候補ではあったのですが、しかし、今の仕事柄、週末が完全にオフになるようにコントロールができない状況なのです。そういう事情もあって、やっぱり出席時間等が定められていないオンラインでしか無理かなぁ。

 

 大学院のために転職するのもありかな、とは思っています。大学院進学は大きな目標の一つでしたから。今の会社のおかげで、より良い条件の企業が簡単に見つかりそうですし、転職は楽そう。単に手間暇がかかるだけです。レジュメ書いたり応募したり面接したりとか、住む場所や環境が変わったりとか。

 

 とりあえず、オープンユニバーシティと名商大に問い合わせをして、色々と情報収集してから決めようと思います。

【哲学】【読書】『哲学入門』著:戸田山和久 ちくま文庫

『哲学入門』著:戸田山和久 ちくま文庫

哲学入門 (ちくま新書)

哲学入門 (ちくま新書)

 

 

 ずーっと仕事ばかりで、精神的にも体力的にもしんどくなってきました。
 読書、学ぶこと、考えること自体が趣味だったはずなのに、できなくなっていた。
 何をしていても仕事に関係する心配事で頭が一杯で、さらに人生の先行きもそろそろ考えなければならないという、妙な感覚がプレッシャーとしてあったのかもしれません。この能天気な私の頭の片隅にも。

 そこで、久々に体を本屋にもっていきました。それで、興味をひかれ手にとったのがこの一冊。

 入門書というと複数の哲学者が提唱した概念をザッと並べ立てているものが多いけれど、それらは全く「哲学」ではなく、「哲学歴史学」(しかも、化石が含まれている)の本でしかない。
 しかし、さくっと目次をなめてみたところ、この本は本来の意味での哲学入門と言ってもよい内容だったのがポイントでした。

 それに、著者の戸田山さんは、確か「科学哲学」の人だったよなー、と、ぼんやりと思い。
 学生時代、自然科学を学んでいたけれども、「科学」という方法論への懐疑から抜け出せなかった物わかりの悪い私は、「科学哲学」の専門書を何冊か読みました。

 そこで、自分が納得できる回答を一応は見つけられたのですが(歳を経て、実感として「なるほどなー」と)、それでもまだまだ得心できない部分もあるため、久々にこの辺りのことを考えたいな、と思ったのも理由です。


著者の試みはおもしろそー

 そういうわけで、ただいまこちらの本を読んでいるところ。

 私は人間が好きで、人間の存在について、とても好意的に見ています。
 人間は、基本的に良い存在で、道徳的で、生きるに値する存在だと思います。
 つまり、「みんな良い人だよねー。だから、幸せになって欲しいよねー。幸せになってくれたら、ちょー嬉しい!」と割と素で思っている、あほです。
 だから、「人を手段としてではなく、目的として扱う」という信念を、複雑で恐ろしいナマの社会の中で未だに諦められず、なんとかしたいと考えているぐらいです。
 そういう理由から、人間存在に直接的に関わる「自由」や「道徳」、「(人生の)意味」という問題によく惹かれます。

 著者は、この本では「モノでできあがっている世界に、存在もどき(概念)をいかにして書き込むか」という問題に挑戦しています。
 私は唯物論と唯心論の中間地点に立っている人間なので(人間の認知機構には限界があるし、かといってモノだけで全て説明することもできないし、そもそも無味乾燥で世界の彩りが無くなるし受けつけられない、みたいな)、モノの世界に立ちながらそれでも抽象的な概念(たとえば、人生の意味とか)を肯定しようとする著者の試みは大変おもしろい。

 結論はどこに着地するのかなー。そもそも結論なんてでるのかなー。

 いや、楽しみです。

休職者多すぎ問題

 

休職者が多すぎ過ぎてやばい。

 

今月に入って、うちの部署内で2人休職者が出ました。

それにプラスして、退職者も1名。

 

ちなみに、希望人員数の約半分の数で現場を回している状況です。

 

外資系って、こんなもん? それとも、うちの会社がやっぱりひどいのか……。

もうコンサルに転職しようかなー。

 

外資系のイメージと実態……新人が思うこと

こんばんは。おうるです。

 

外資系といえば、

・「高給取り」

・「成果主義

・「英語」

・「ミス=即クビ」

・「爽やかイケメン(?)」といった言葉が浮かびがちです。

 

私が転職してからこの2週間、友人、親戚・家族、前職の同僚に散々聞かれました。

特に、年収。「みんなお金が大好き!」は世の真理。この世はゲスゲスしてますね。

 

しかしながら、そういった世間のイメージは本当に真実なんでしょうか。

転職して2週間。まだ新人ペーペーの私の雑感を書いてみたいと思います。

 

  • 外資系のイメージとの齟齬

外資系と一口に言っても、色々あります。業界や会社で全く変わるので、十把一絡げに「外資系はこうだ!」とはとてもじゃないですが、言えません。

では、上記したような外資系のイメージは全てどこからきたのでしょう。

まぁ、華やかな金融系の企業からでしょうね。それも、フロント側から。

バックオフィスはもっと地味だと思います。この辺りは潜り込んだ経験が無いし、知人もいないので詳しくはわからないですけども。一般の日系の会社でも事務と営業ではふるまいが全く違いますが、そんな感じだと認識しています。

 

まぁ、ぶっちゃけ、「どの会社でどのように働くかで違う」 が結論ではありますが、それでは味気ないので、以下、友人・家族親戚・前の職場の同僚から出たいくつかの質問に答えてみようと思います。

 

  • 実態その1「年収」

 Q.年収って高いんでしょう?

 A.私の職種に限って言えば、高くないです。むしろ、安い。

 

 日系の同業他社の水準に比べるとほんの少し高いのは事実です。が、求められる業務レベル・責任範囲と年収が明らかに釣り合っていないことが判明。

年収交渉を渋った転職エージェント、それを押し切れなかった自分を呪いたい。あと、年棒制でボーナスなし手当てなしってことを皆さんお忘れですか?

 

 Q.成果主義ですか?

 A.はい、そうです。

 

営業さんだと売り上げ=インセンティブで年収に直結ですが、私どもエンジニアにはそこまで単純明快なものはございません。

しかしながら、降ってくる大量のタスクをいかに迅速に、一つのミスなく、少ないリソースの中で実行するか。そのタスクが一つでも漏れれば、マジやべー自体に陥るのです。そして、それは請け負った自分の対応責任範疇内ですので、もてる能力とリソース(人脈ももちろん含むよ!)を駆使して、自ら解決しなければならないのです。泣きそうです。

 

  • 実態その3「英語」

 Q.英語使いますか?

 A.会社による。中身はほぼ内資ってところは必要ない。私のところはあった方がいい、その人のために。でも、使えなくても生きていける。

 

うちは社内公用語が英語とかではございません。基本的に日本人がやってますので。ただし、顧客の多くは外国企業ですし、うちの会社内でも、日本以外の支部との連絡はすべて英語です。社内システムも英語、ドキュメントもほとんど英語。英語で電話もかかってきます。メールも半分ぐらいは英語です。

だから、本当は入社前に英語が使える方がいい。でないと、自分が辛くなる。

だけど、別の才能で生きている人もいます。それは、人を掴まえる才能。

英語話せないなら、英語の話せる人と仲良くなって、助けてもらっちゃえばいいじゃん! 英語書けないなら、Googleに翻訳してもらって、わかる人に見てもらえばいいじゃん! 英語で説明できないなら、写真とって、絵を描いて送っちゃえばいいじゃん! そんなシンプルな方法を選んだ人も生きています。

タスク処理できるなら、方法なんてなんでもいいのよ。

 

  • 実態その4「ミス=即クビ」

 Q.ミスしたら即クビ切られるんでしょ?

 A.うちはないです。責任は誰かに押し付けることなく、会社でかぶります。問題はみんなで共有して、次に備えようというカルチャーです。あと、他所でも日本ではそんなこと法的にできないです。日本の労働法は世界でも有数のレベルで労働者に有利らしい(フランス人曰く)。

 

 責任を誰かに押し付けてクビにしたって、同じ問題がまた起こる可能性はなくなりません。それならば、問題をみんなで共有して、肥やしにしましょうという、まぁ、当たり前に建設的な対応しているようです。現に、過去にえらい問題起こした人も、フツーに働いているそうです。ただ、この辺りは外資系らしく、企業間での責任の線引きを明確に行っていたこと、説明責任を果たしたこと、それから、顧客も同じ外資だったということで、ビジネスライクに理解してくれたのかもしれません。

 

  • 実態その5「爽やかイケメン(?)」

Q.爽やかイケメンはいますか?

A.これは断言できる。うちにはいない。技術系だしね。どこの会社とも変わんないと思います。ただし、麗しい美女(仕事が超デキるしとっても良い人な受付嬢さま)はいる。でも、「いとうあさこ」がタイプの私には、あまり響かない。