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転職エージェントの話

書類選考がとおりました。
志望動機、3行を3秒で書いたのに驚きです。

おそらく、転職エージェントが上手くやってくれたのと、給料の割りに求められる能力が高く、業務内容もハードなようなので、なかなか良さそうな応募者がいないんでしょうね。あと、キャリアアップのために辞めていく人も多そうなのもあるか。

これを気にちょっと転職エージェントについて書いてみたいと思います。

リクルートエージェントとJACリクルートメント

私が登録しているのは2社です。

リクルートエージェント
・JACリクルートメント

最大手の2社というネットの微妙な情報から、とりあえずまぁ、という気持ちで登録しました。
まずは、リクルートエージェントについてお話したいと思います。

リクルートエージェント

まず言えるのは、とても丁寧なサービスを行ってくださるということ。
休日に私服、しかも手ぶらという残念な準備でそそくさと初めての面談に行ってきたのですが、そんな私にお茶を出してくれ、制限時間を越えてまで、履歴書と職務経歴書の書き方を教えてくださいました。

面談担当者は「やり手の営業マンです!」といった勢いがありつつも、カウンセラーのように、ゆっくりと話す私の言葉に耳を傾けてくれました。
制限時間が決まっているので時間をかなり気にしていらしたように見受けられましたが、それでも急かされることは全くなかったです。
どの業界でも通じる一般的な事柄を中心にアドバイスいただきました。私にはそこが足りないので、ためになりました。

その後の応募の状況や、企業とのやりとりについてももわざわざお電話してくださって、しかも「電話代がかかるからこちらからかけ直します」なんて言ってくれる。素晴らしい。
電話口あまりにもかしこまって話してくださるので、こちらの方がかしこまってしまいました。敬語を上手く話せなくてごめんね。

ポイントをさくっと教えてくれたら十分なんですけど*1、えらーく丁寧なので、えらい時間がかかりました。せっかちな自分としてはもうちょっとスムーズにやってくれたら嬉しいなぁ。
それから、電話の内容もきちんとメールで文面として送ってくださったりしました。さすがですわ。

ただ、書類選考がとおったら、必ず面接に行かなきゃならないというのは苦行です。

応募する企業もそれなりに厳選してからでないと、スケジュール調整が難しいので、自分の首を絞めてしまいます*2

JACリクルートメント

登録したら、担当者から死ぬほどシンプルな英語でメールがきました*3
CVを急かされつつも腰が上がらず1行も書いていなかったのですが、「とりあえず電話しましょ」という話になりまして、電話しました。
お相手の方はアジア人でした。ラッキー*4

日本人の英語のダメダメさをさすがによくご存知で、超スクールイングリッシュ的な、日本人向けの英語で話してくれました。
電話は大の苦手で緊張しまくっていたのですが、おかげで基本的な情報はお話できました。
楽しそうに笑う、気さくないい人でした。やっぱりいいよね、南国気質。

疑問に思ったこと

JACリクルートメントでは、担当者と英語でやり取りするのが通常運転なのかどうか。そこが気になった。
もしそうなら、大多数の人は電話も気軽にかけられないんじゃないかしら。メールも打ちなれてないと面倒くさいだろうし。
ということは、利用できる人は限られる? それだと絶対数が少なくなるから最大手と言えないのではないかな。

たまたま私がそういう人に当たっただけなのか、それとも「なんかこいつ英語いけるんちゃう?」とか登録時に書いたTOEICスコアなんかで判断されたのか。
そこだけどうも気になった。

総括

どっちもいいです。無料でこんなサービスを使えるなら、どんどん使っていいと思います。
ただし、当たり前ですが、なにかと面倒くさい側面もありますので、メリット/デメリットは自分で判断しつつ、有意義にご利用ください。

*1:「この点が企業から見てあまり好ましくないので、お手数ですが書き直していただけますか」とか

*2:今、絞めかけてます。まさかこんなに簡単に通ると思ってなかったんや……

*3:なぜか外資系求人を扱うエージェントからは英語でメールがくるようです。たとえ担当が日本人でも。目当てのところに応募者が就職さえできればいいんだから、日本語でも英語でもなんでもええやんか。日本人のエージェント(名前から推察)から英語でメールが来たときには対応に困ります……。どっちで返して欲しいのかしら

*4:アジア人の英語は基本的に聞き取りやすいです。